一番わかりやすいケース「株価急騰」の場合を使って“宝船レーダー”の仕組みと基本的な動作を確認しましょう。
下の画面の水色の矢印が指している“順位”と“☆株価Vector☆”の列に注目
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“宝船レーダー”一覧表の “順位”は「出来高の勢い」を表しています。
“☆株価Vector☆”は「株価の動いている方向と大きさ」を表しています。
上の画面は、2007年3月9日、9時38分の(楽天証券)Market Speed の株価推移の際に、“宝船レーダー”の画面がどのように動いていたかを示したものです。順位が高いものが注目すべき株だということがわかります。
“宝船レーダーのすごいのは、瞬時に動いている株が見分けられることですが、それだけではありません。
次の事例でさらにくわしく説明しましょう。
5943ノーリツが「株価の勢い」順位で1位にランクイン。
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でも、“宝船レーダー”が本当にすごい点は“☆株価Vector☆”指標も瞬時に示していることなのです。
“宝船レーダー”は同じ時間帯で「同程度の勢いと方向で動いている」銘柄が自動的にピックアップしています。
(下の画像の青色矢印をご覧ください)
“☆株価Vector☆”指標が高いほど、急騰している度合いが強いということを表しているので、急激な値上がりをしている株に注目したいときは、“☆株価Vector☆”指標で浮かび上がってきた株をチェックするだけでいいのです。
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水色の矢印で示された銘柄のチャートをご覧ください。
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ここでは、急騰している際の5銘柄(日産化学、アイフル、武富士、イオンクレジットサービス、インボイス)を紹介しました。
実は、これらの5銘柄が“頭を出してくる”前にも、“宝船レーダー”では、上位ランクインを数回繰り返していました。
これは、出来高が連続的に発生しながら小刻みな株価上昇を続けていたからです。
もちろん、“宝船レーダー”には、「小刻みな動き」もキャッチできる方法もあります。
このように、“宝船レーダー”は「大きくて目立つ」動きだけではなく「小刻みでおとなしい」動きをしている“獲物”まで画面に表示してくれるディトレーダーのための「軍事用高性能レーダー」のような優れものなのです。
“宝船レーダー”の使い方は、他にもたくさんあります。
研究すれば研究するほど、奥が深い、おもしろいツールです。
これからも継続的にケーススターディを公開していく予定です。ご期待ください!
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